第一章:現実の世界を知る


T、地球システム




      人は、何のために生きているのか?
      そして、この地球に何故生まれてきたのか?
      何をするために存在しているのか?
      これらの疑問を解明して、初めて
      人としての正しい生き方ができるのではないでしょか?

      地球科学・天文学・宇宙物理学が急速に発展して、今、私たちに
      新しい事実・発見をもたらしています。
      それらの新しい発見や事実が何を私たちに語っているかを
      考えなければなりません。



           

              月から眺めた青い美しい我らが<BluePlanet>   写真提供/JAXA


     青い水惑星・地球は、将に漆黒の闇に浮かぶ宇宙のオアシスです。
     しかし、その地球を宇宙から眺めると、この美しい星が毎年その表情を変え、
     明らかに病み始めています。



          

     <森林分布と砂漠化>

     中緯度地域の砂漠化(緑が失われている)と氷河が年々後退・縮小しています。
     人類の急激な経済活動が地球システムを壊し始めたからです。

     私たちは、この青い美しい星を美しいまま子孫に残す義務があります。
     私たちの世代での勝手は、許されません。
     壊すことなく、子孫に残すにはどうしたら良いのでしょう?

     それには、先ず、自分たちの足元の地球の見事なまでの循環システムと
     46億年の歴史を知らなくてはなりません。


        

       <2005年から2007年にかけて北極海域の海氷の推移> 
  画像  IARC/JAXA



  
1、太陽系の誕生

    太陽系は、今から46億年前に誕生したと云われる。
    1987Aのように別の場所の恒星が爆発して、そのとき生成された重い元素が宇宙に
    ばら撒かれる。宇宙に漂うチリやガスがその内集まり始め、密度が高まって恒星や惑星
    が誕生した。
    そして、何度となく、気の遠くなるほど小天体同士の衝突がくり返され、少しずつ
    大きくなっていったと考えられている。
    このようにして、地球は、46億年前に誕生しました。




  
2、海の誕生:

    隕石に含まれている水分が衝突のときに分離して水蒸気となり、原始の大気を作りました。
    大気の上層部では、太陽の紫外線による水蒸気の分解作用が働いていた。
    水蒸気は、酸素と水素に分解され、軽い水素は、宇宙へ飛び去っていった。
    水蒸気が気体のままであれば、地球の大量の水は、やがて宇宙へ失われていく運命に
    ありました。
    しかし、太陽からの距離の違いで、内側の金星では、気温が下がらず、水蒸気の全て
    が、宇宙へ逃げ去ってしまった。一方、地球では、序々に気温が下がり始め、最初の
    雨が降り始めた。雨は、一気に地球の気温を下げ、いつしか豪雨となって、やがて、
    海が誕生した。
    金星と地球の運命を分けたのは、太陽からの距離の違いにありました。


           



  
3、生命の誕生:

   ・水は、地球以外の惑星にも普通に存在します。
    しかし、他の惑星と地球の決定的な違いは、水が気体・液体・固体の3つの状態をとり
    得る条件を備えていたことです。
    生命を育むこの条件を満足させるには、地球の温度が極めて狭い範囲の中に保たれ
    てきたからに外ならない。

   ・地球の位置が現在の場所から、15%太陽に近くても、5%太陽から離れても地球表面
    に液体の水は、存在しない。将に奇跡に近い絶妙の位置と大きさを地球は、保持していた。
    この液体の水が存在することは、資源を分離し、濃縮させ、今日の鉱物資源を作っている。
    液体の水のない世界、例えば月には、人類が利用できる資源がないと考えられています。

   ・地球の生命は、38億年前の海で誕生したと考えられている。
    そしてその時の地球には、酸素はなかった。亜硫酸ガス・二酸化炭素ガス・
    窒素・水蒸気が主成分であった。



  
4、大気中の酸素は、生物が作った:

   ・当初の生物は、酸素を必要としない嫌気性生物が繁殖していました。
    その後、生物は進化を始め20倍もエネルギ−効率の良い酸素を放出する
    光合成生物へと入れ替わっていった。
    そして、今から20億年前に生物の構成比率が逆転し、光合成生物が大繁殖した。
    その結果、地球の海に大事件が起きることになりました。

   ・原始の海に大量に溶け込んでいた鉄が、生物の出す酸素と結びついて大量に海底に
    沈殿したことです。各地の鉄鉱床は、このときに出来ました。
    そして18億年前に海中の鉄は殆ど沈殿してしまったと考えられます。

   ・海中で酸素が鉄に吸収されなくなると、余った酸素は、大気中に放出されるようになる。
    このときから地球は、初めて大気中に酸素を含むようになりました。
    このようにして、地球の大気中の酸素は、生物の進化と共に増え、
    最終的に21%の酸素を含むまでになった。

   ・私たちが呼吸する酸素は、生物(ラン藻類など)が、18〜20億年かけて永々と作り続
    けてきた産物です。
現在もオーストラリアのハメリンプールに棲息しているラン藻類
    (ストロマトライト)は、太古のまま酸素を吐き出し続けています。
    小さな変化が長い時を積み重ねることによって、しばしば、大きな奇跡を生む。
    酸素は、将に小さな積み重ねの結果できたものです。



              

                  <ハメリンプールの海岸>





  
5、生物の進化: ・・・動物は植物に依存して生きている

    ・大気中の酸素が増えていくと、上空の酸素は太陽からの紫外線と反応して、オゾン
     となった。オゾンは、太陽からの紫外線を遮るので、地表は紫外線の届かない安全な
     場所へと変っていきました。

    ・紫外線は、生物の遺伝子となっている核酸などを分解する危険な光線です。
     生命は、38億年前に誕生しましたが、安全となった陸上に生物が進出したのは、今から
     4億年前に過ぎません。生物は、陸へ上がることで更に進化した。

    ・安全となった台地に最初に進出したのは、植物です。
     植物は、荒涼とした台地に森林を形成し、高等生物が生きられる環境を整えました。
     植物は、水辺から乾燥した内陸部へだんだん入っていくことにより、水を運んでいき、
     そして、地球全体の環境を湿潤で温暖な気候にしてきました。

    ・植物が地球環境を整えた後、動物が陸に上がってきました。
     そして、体を改造し肺呼吸をするようになりました。
     酸素呼吸によるエネルギ−の増大は、動物の脳を発達させ、
     知性を生むまでに至りました。





   
6、森林の役割:

    ・植物は、光合成により酸素を作り出す。

    ・森林は、表土を蓄え、その表土に水を蓄える。
     そして、少しずつ水を放出して、途切れることのない川の流れを作る。
     川に豊かな水があるのは、健全な森林があるからです。

    ・また、森林は、葉から水蒸気を発生させ、湿潤な気候を作る。

    ・森林の表土に蓄えられた栄養分は、川から海へ届き、海のバクテリアの栄養源となり、
     豊かな海の生物を育てている。
     北海道では、採れなくなった海産物を回復させるため、漁民が荒れた山に植林して、森林を
     再生させている。海の生態系が陸の森林と密接に繋がっていることに気付いたからです。

    ・森を壊すことは、これらの自然のバランスを壊し、気候変動や生物環境への決定的
     な破壊をもたらし、結果的に人類に跳ね返ってくることを意味します。


    ・農耕民族の自然観は、一木一草にも神が宿るとして、自然とのバランスを大切にする。
      一方、狩猟民族は、自然は人のために作られたと考えるため、徹底して
     利用し、破壊した。
          

      
        写真提供:フォトライブラリー


             

                     <京都の北山杉> デジタル楽しみ村 森の夢写真館提供
                       丹精込めて人が育てた樹林

    ・今、世界中で森林破壊が進んでいます。インドネシアとブラジルに著しい傾向があり、
     特にブラジルでは、2年間に日本の2倍の広さの森林を消失したと云われています。
     この森林消失は、生態系への壊滅的な打撃を持たらし、また、気候変動への影響・
     世界的な乾燥化へ加速をもたらすものです。




  
7、原始の炭酸ガス、COは、どこに消えたか?


    ・地球の大気中のCOガスは、0.03%(300ppm)しか含まれていない。
     金星や火星の大気には、90%ものCOガスが含まれている。何故地球には、これほど
     にガス濃度が低いのでしょう?

    ・原始の海は、塩素ガスや亜硫酸ガスが溶け込んでいたので、強い酸性でした。
     酸性の海は、やがて岩石と反応して中和されていった。中和した水には、COは、良く
     溶ける。こうして、大気中のCOガスは、海水に溶け込み始めたのです。
     一方、水に溶けたCOは、Caと反応して、CaCOを作った。炭酸カルシウムは、水に
     溶けないため、沈殿し堆積して石灰岩となった。

    ・こうして、大気中に数十気圧あった炭酸ガスは、次々と海に溶け減り始めたのです。
     世界中にある石灰岩は、かって原始大気にあった炭酸ガスが姿を変えた形となって
     残っているのです。

                            

                            <中国桂林・石灰岩が作った奇景>





  
8、海の生物が大気中の炭酸ガスを減らしている。

    ・海には大量の炭酸ガスが溶けている。その量は大気中の炭酸ガスの60倍にのぼる。
     そして、その濃度は殆ど飽和状態であるので、少し濃度が濃くなればそれ以上溶けて
     いられなくなり、自然に炭酸カルシウムとして沈殿し始める。

    ・海に生きている生物たち(サンゴや貝)は、成長する度に石灰質の殻を作るため、海水
     中のCOを消費する。海水中のCOが消費された分だけ、大気中のCOが海に
     溶け込む。

    ・海の中にCOを石灰質に固定するシステムがあるからこそ、海は大気中の余分な
     炭酸ガスを吸収することができる。 
     即ち、海の生物の活動が結果的に大気中の炭酸ガスを減らしているのです。






  
9、温室効果ガスと気温の関係:

    ・地球の直径、12,756kmを直径13cmのボールに例えると、大気の厚さ100kmは、
     ボール表面の1mmの厚さに相当する。厚さ1万メートルとすると、0.1mm。
     極めて薄い大気層の底で私たちは、生きている。
     私たちの大気の層の薄さを実感するには、水平距離に置き換えて見れば、良く理解できると
     思います。
     ヒヤラヤ山脈の高さは、8000m級ですが、酸素ボンベなしでは、登頂できません。
     それほどの空気の薄さですが、水平距離に換算してみると、人の歩く速さを時速4kmとすると、
     たった2時間歩いた距離に相当します。水平距離8kmの感覚を垂直方向へ置き換えてみて
     下さい。8kmの高さで我々は、充分に呼吸ができない状態になっているという訳です。
     それほどに空気の層は、薄いということです。

    ・大気中の炭酸ガスは、地表から出てくる赤外線を吸収する働きをする。  
     宇宙空間に逃げる熱を防ぐ役目をするため、COガスが多くなれば温室効果が働き
     気温が上昇することになります。
     近年、COガスの増加が地球温暖化の元凶とされているようですが、本当でしょうか?
     海水温が上昇した結果、、COガスが増加したとも考えられます。
     アメリカのゴア元副大統領のプレゼンテーション「不都合な真実」
      ⇒不都合な真実
     をご覧になれば、その気になりますが、私は、別な原因によるのではないかと思っています。
     
     例へば、世界の海水温をコントロールしている南極に何等かの異変が起きている可能性は
     ないのでしょうか?
     南極の氷床下にあるとされる火山活動の影響を調べる必要はないのでしょうか?


    ・一方、人類の経済活動が炭酸ガスを増やしていることも事実です。
     19世紀に260ppmだったCOが、現在360ppmに迫っています。
     人類の化石燃料の消費により急激にCOガスは、増え続けていますが、
     それでも、大気中の成分の0.036%でしかありません。




  
10、隕石の来襲と生命の刷新:



     ・イリジウムは、非常に重い元素で星の内部に
      存在する物質です。このレアメタルが世界
      各地の70ヶ所の6500万年前に海底に堆積
      した粘土層から大量に発見されています。(下図)
      このことから、6500年前に巨大隕石の衝突
      があったのでないかと推定されています。 

       

        


    ・上図は、メキシコのユカタン半島にある隕石の落下痕です。
     クレ−タの直径300km、隕石の大きさは、直径10km。このとき地球上に
     君臨していた恐竜はいっせいに絶滅したと考えられている。

    ・2006年の6月に更に驚くべき発表がありました。
     南極の氷床下に直径500kmに及ぶ巨大クレ−タが横たわっていることが
     突き止められたのです。
     隕石の直径は50kmあり、2億5000万年前に海の生物の90%以上が絶滅
     したと推測されています。





                   
                           <小惑星/糸川> 写真提供JAXA

    ・火星と木星との間にある小惑星帯には、30万個以上の微惑星が見つかっています。
     上の写真は、日本の人工衛星が2005年9月に着陸を試みた岩塊です。
     大きさは、600m×330mあり、小惑星帯では、これらの小天体が玉突き事故を起し
     、はるばる地球まで飛来する。 メキシコユカタン半島に落ちた隕石もここの出身で
     あるらしい。まるでビリヤ−ドの玉突きのようです。次にいつ飛んで来るか分らない
     だけに恐怖心を扇られる。一部の研究者の間では、「死の玉突き」と呼んでいる。



         

      < 1972年アメリカワイオミング州のJackson湖の上空を通過した隕石>


     上の写真は、1972年に偶然撮影された写真ですが、恐ろしい写真です。
     1000tonの隕石が大気にバウンドして通過したものですが、進入角度がもう少し深ければ
     直径9mの隕石がアメリカのどこかに大穴を空けていたことになります。

     2004年6月19日に発見された小惑星アポフィスApophisは、2029年4月13日に地球
     に大接近し、地球中心から36,350km上空を通過することが分かりました。
     一時衝突の危険度を示すトリノスケール4になったこともあります。大きさは、糸川の半分位。

     死の玉突きは、もう始まっているかもしれませんが、誰もその襲来を予測できない。
     今日あったように明日も明るい明日が来るとは限らない・・・・ということではないでしょうか?
     いつ何時災難が起きるか分からない現実を覚悟しておく必要がありそうです。

     ・直径10km程度の隕石は、過去5000万年に1回の割で衝突をしていて、
      過去6億年の間に凡そ5回、地球上の生物は、絶滅を繰返しています。

     ・主流の生物が絶滅した後、生き残った少数派の生物が進化発展するという生命の刷新
      が恒常的に行われてきたことになります。
      今の主流がヒトを頂点とする哺乳類ならば、次の世代は、昆虫となるかも知れない。
      地球上の生命は、常に自分たちの出番が来るのを待ち続けているのです。



  
11、氷河期 Ice Age

    過去100万年の間に地球は、7〜8回の氷河期を経験しています。
    地球の軌道は、約10万年の周期でほぼ正円になったり、楕円になったりしている。
    この間の地球と太陽の距離は、1800万kmも違いが出てくる。
    また、地軸そのものも変化しており、現在23.7度ある傾きが、4万100年かけて
    21.5度から24.5度まで変化する。傾きが大きいほど、夏はより暑く、冬はより寒くなる。
    これらの運動の変化が、10万年ごとに地球に氷河期をもたらしていると考えられています。

    そして、今から6〜8億年前に全球凍結(完全氷結)が起きていました。
    完全氷結から復帰できた理由は、地球の火山活動から排出されたガスによる温室
    効果と考えられています。


          








  
12、生命の貴重な多重バリア−:



    @第1のバリア−:  <大気圏>

     大気は、地球を真綿のように包み、地球の気温を温暖に保っています。
     それと同時に宇宙から飛来してくる宇宙線や隕石をも防いでいます。
     隕石の大気に進入する角度が浅ければ弾き飛ばし、深ければ摩擦熱で溶かしてしまう。
     夜空のあの美しい流星は、大気が私たち生命を庇ってくれた証でもあります。

             
                                               
画像/NASA



    A紫外線に対する第2のバリア−: <オゾン層>

     ・紫外線は、宇宙の分解屋です。太陽からは、紫外線が降り注ぎ、宇宙からは宇宙線
      が降り注いでいる。それらは、生命にとって極めて危険なものです。細胞のDNAが
      破壊されるからです。

     ・生命は、20億年の歳月をかけて酸素を作りました。
      大気の上層部では、酸素は紫外線と反応してオゾンとなり、生物に有害な紫外線を遮る
      働きをしています。
      オゾン層は、太陽の紫外線に対する第2のバリア−でもあります。。

      今この大切なオゾン層が私たち文明のフロンによって破壊されつつあります。
      私たちは、自分で自分の首を締め始めているのです。



    B太陽風や宇宙線に対する第3のバリア−: <地球磁場>

      私たちに馴染みのある彗星の尾や極地のオ−ロラは、太陽風による現象です。 
      美しい姿は、感動的ですが、その実態は、太陽表面から噴出す高速のガスや粒子
      です。地球には磁場があるため、はじかれて、直接当ることはありませんが、磁場が
      なければ強い放射線に曝されることになります。
      宇宙ステーションンでは、太陽嵐からの放射線が一番の問題となります。
      太陽風は、しかし、別の面で私たち生命を保護しています。
      高エネルギ−の銀河宇宙線や星間ガスの侵入を防いでくれているからです。






  
13、全地球に広がる人類の病巣:

    地球環境は、指数関数的に悪化しています。
    この指数関数的変化は、最初は、ゆっくりと変化し、
    時間と共に次第に加速度を付けるので、変化が分かりにくい。
    気がついたときは、手遅れということもあるのです。

    @地球の復元リズムを超えた急激な環境変化
      ・大規模農地開発による森林の消失
      ・フロン放出によるオゾン層の破壊
      ・化石燃料の消費から出るCOガスの増加

    A人口爆発 ・・・・ 食糧危機

    B地下資源を食い潰し、大量消費して大量の廃棄物を生み出している。
      処理施設の能力を超えたゴミを生み出している。
      溢れるゴミの山と処理施設の不足。






  
14、求められる人類の意識改革:


    先進国では、自然を征服し資源を経済的に利用することが基本的に善であると考え、
    物質的成長が目標となり、大量消費社会が理想であるとしてきました。
    しかし、その結果、地球環境にダメ−ジを与え、私たち人類の未来に暗い影を
    投げかけています。

    近年になって、地球環境および宇宙の研究が進み、我々の環境の詳しい
    生い立ちが解明されてきました。
    その結果、私たちが当たり前としていること

     ・・・快適な気温
     ・・・酸素を呼吸すること
     ・・・あり余る水の存在 
        など

    これらの当り前の事が、何億年も地球が時間を掛けて
    作った貴重なシステムであることが分ってきました。

    この当り前のシステムがどれほど貴重か
    多くの人々が知らなくてはなりません。

    そして、人々がこのかけがえのない地球を愛惜しむことが
    できるようになれば、初めて、この素晴らしい環境を
    次世代に残すことができると思います。

    そのために、私たちが心掛けなければならないこと、
    それは、 

    大量消費を改め、自然とのバランスの取れた生活をする。
    そして、

    物質的成長より豊かな心を育てる社会の構築が大切です。

    文明の発達より、エゴのない気高い精神風土を育てることが

    大切ではないでしょうか?。








   
                                 画像/NASA




    

    Music by Secret Garden<Lament for a frozen flower>
    
参考文献: NHK 「地球大紀行」
     ※ 画像/NASA・・・ の記述のある画像の著作権はNASAに帰属します。